![]() Machine a piston a capacite variable
专利摘要:
公开号:WO1988003992A1 申请号:PCT/JP1987/000908 申请日:1987-11-24 公开日:1988-06-02 发明作者:Kenichi Miki;Yoichiro Kotake 申请人:Daikin Industries, Ltd.; IPC主号:F04B1-00
专利说明:
[0001] 明 紬 畲 [0002] 発明の名称 [0003] 可変容量形ピストン機械 [0004] 技術分野 [0005] この発明は可変容量形ビストン機械、 しくは.複数癇のピストン奁も っシリ ンダブ ックと弁坂およぴ斜扳 傭え、 この斜扳の変位量の調整 により吐出簠まおは吸入釁を可変とした可変容量形ビストンポンプまた は ¾—タに閱する。 徙采、 複数個のピストンをもつシリンダブ c ックおよび弁扳¾镛えた 可変容董形ビストン樺械において斜板の頓斜角の詞整は、 通常日本囯特 公昭 5 3 - 5 2 2号公報に示きれているよう 、 操作ブランジャ杏斜扳 に接触きせるとともに、 この操作プランジャにプレツシヤコンペンせ一 タパルプで制御した流体圧を作用させ、 この操作プランジャの移動によ り、 斜扳も頓勦させる。 そして、 斜扳の傾斜角の変化に伴うピストンの 行程の変化により流体の吐出量または吸入量の鼸整を行なつていた。 一 方、 岀騣人ほ、 上 IH操作ブランジャの代りにシリンダプロ、 yクに設げた ピストンを利用して、 斜板の镇斜角の調整が.行なえるようにした改良さ れぉ可変容量形ビストン機械を最近提案し、 出願しお(B本国実賴昭 6 1 - 3 7 8 8 2号公報)。 [0006] この改良された可変容量^ビストン禳械は、 第 5図に示すように、 弁 梃に設ける高圧ポート Hと低庄ポート Lとの中藺位肇に制御ボート Pを 設け、 こ 劍御ポート Pも、 被切換弁 S Vによゥて上 IS高圧ボート H とタンク τとの一方に選択的-に達通するよ に镌威する-と もに、 上 s 切換弁 S Vと制御ポート p :の遭通路に比例鉞圧弁 D Vも介設したも である & そして、 上記制儺ポート 圧ポ一ト Ηに切換え'ることによ り、 上記高圧ポート Ηの圧力に^じて変化する上^翁圧弁 D V C 二次側 IE力が、 上 3制御ポ ^ト Pおよび'ンリンダブ口 '/クの回転に伴いこれに 遑通するピストン LA 作用して、 このビストン¾ に嵌装されぉピス ンを介して上纪斜檨も中立方向に押動させる 上記斜镔の変位量ほ、 ポンプにおける吐 S圧力またはモータにおける痰入圧力に ¾じて闞螯さ れ、 ポンプの吐出量またはも 夕の吸入量はボンブの吐出圧力まおほも —タの吸入圧力に対して所定の値に制御される。 また、 上記制御ポート [0007] Pを上記タンク Tに切換接練することにより上記斜扳は図示しないリタ ンばねの作用で最大傾斜角に復鏺せしめられる。 [0008] ところが、 上記改舄された可変容!:形ピストン機械で斜扳の傾斜角 * 鬭螯する場合, シリンダプ α クには一般に奇数個 (通常は 9個)のビス トン ¾Αが^或されているため、 シリンダブ σックの回羝 よるビスト ン孔の位感変化により、 これらのビストン ¾に嵌装きれおピストン 介 して斜板に作用する傾動モーメントが変化する。 そのため、' この惙勡も [0009] —メントの変化の影缀を受け 斜扳がふらつき、 傾斜角の绸整が不安定 となって、 高精^な吐出量または吸入量の制御が行なえないという問題 がある。 また、 切換弁 s vによって中立位置にある斜扳を最大傾斜角位 ¾に復帰するように切換えたり、 最大傾斜角に位置する斜扳奁中立方向 に調整するように切渙えたりする場合、 比例减圧弁 D V 用いているた め、 斜扳切渙時のスピードは、 減圧比率を遒択することにより綽圧弁 D Vがない場合に比べて多少は緩慑にできるが、 それに泮つて斜扳を押動 する力も上 15減圧比率に応じて小さくなって、 前述の傾勐モーメントの 変動に打藤つことができず、 斜坂のふらつきを完全になくすことができ ず、 かといつて鎗芘比率を小さくすると、 斜椟 切換勐作が急激に行な われて切^時に衝搫が生ずるという問麇がある。 [0010] そこで、 こ 発明 目的は、 傾動乇一メントの変化による斜梗のふら つき^防止して、 安定的な斜镀の髖斜角の制御が行えるとともに、 外部 操作で斜扳の動作遠度も任意に制御できるようにして、 斜扳切換時の衝 撃をなくする;:とができる可変容量さピストン機械を提供することであ る。 [0011] 発明の開示 [0012] この発明は、 ハウジング 固定され、 端面に高圧ポート,低圧ポート および上記兩ボ一ト ©中藺位置に対向して設け れぉ第 1制御ポートと 第 2制御ポートを有する弁扳と、 回耘自在に設 られ、 軸方向に延びか つ周方向に互いに新定間隔を.隔てお複数のビストン室も有するとともに、 上記ピス トン室内を往復動するピストンを有して、 一端面が上記弁椟に 摺接して、 回転に伴って上記ピストン室が上 β髙庄ポー ト,第 1制攤ポ -ト,低圧ポート,第 2制御ポートに違通するシリンダプロ クと、 上記 シリンダブ σックの他鳙側に傾動可錐に設けられ、 上 12ビス トンの移動 量を調整する斜扳と、 弁本侔内に設けられた弁室に、 互いに嵌合する第 [0013] 1スプールと第 2スプールが往復勐自在に嵌袋され、 上記第 2スブ ル はスブリングで上 ¾弁室の一端に向けて付勢される一方、 上記第 1スブ ールは遂繪部材も介して上記斜擬に遑綰され、 上耙第 2 'スプールは、 弁 室に開口する導入通路からの流体圧によって上記スブリングに抗して勡 作させられて、 上記翥 I制御ポート 逮通する第 1鲥御通路を、 上 S高 庄ポ—トと達通している葛圧通路どダンク逋路とに切換接銃し、 か—つ—上 £第 2制御.ポ一トに逮通す.る.第 2制御通路を、 タンク逋路.と高圧; I.路と に切換接統するとともに、 上記第 iスブ一ルは、 上記斜板の傾動 よつ て上記第 1制御通路を、 上 タンク通路と高圧通路と 切換接銃し、 か つ上記第 2制御通铬奁、 高圧遛路とタンク通路とに切換接翁して、 上記 導入通路に導かれた流体圧で第 2スプールを変位きせて斜扳の傾きが小 さくなるように作動させ、 斜铰の頷きに応じて第〖スプールを変位させ て斜板の頜動量をフィードバック制御するフィードバ ク弁と、 上 導 入通路に設けられ、 上記第 2スプールの逮度を調整する第 2スプール逮 一 δ [0014] 度調整手段 ^傭える可変容量开さピズトン橡械である。 [0015] 斜铰が最大傾斜位 ¾ あるとき、 導入通路からの流体圧に'よって第 2 スプールをスブリングに拭して勣作させると、 第 1制御ポートに違通す る第 i制御通路が高圧通路に、 第 2制御ポートに違通する第 2制御逼路 がタンク通路に夬々速通する。 その结喿、 上記第 1制御ポー に位蠹す るピストン室のピストンへ高圧ポートの流体圧が作用し、 このピストン 押圧力によって斜坂は中立方向に傾勋する。 このとき、 上言 S斜疾 C 顇 動が、 連結部衬を介して第 1スプ ルにフ —ドパ: /クされて、 第 1ス ブールは上記第 2スプールと同一方向に追従動作する。 このとき、 m モーメントにより斜街の中立方向への速度が、 第 2スプールの移動速度 より遠くなると、 第 1制镩ポートがタンタ通路に、 第 2制御ボートが高 圧通路に夫々遨 ¾する。 その锫果、 第 1制御ポートと対 する第 2制御 ポ一卜に位置するピストン室のピストンへ高圧ポートの流钵圧が作 し、 このピストンの押圧力によって斜梃は最大僳斜方向へ傾動し、 傾動モー メントの変化に伴う斜扳のふらつき動作に対抗することになる。 かく し て、 斜扳ほ、 第 2スプールの動作と、 第 1スブールによる斜扳のフィー Ί一 [0016] ドバック動作との锞り返しによって切換えられる庄カ流体 作動し、 か つ第 1,第 2制御ポ^"トを厲適するビストンによ て角度調整され、 そ の縯皐第 2スプールの動作速度 追従した通度でふらつきなく安定的に 傾勦せしめられる。 また、 導入通路に設けられた第 2スブ ル逮度鼸整 手设を輾整することにより、 第 2スブールの移動逮度も任意に設定でき るので、 斜扳も任意の速度で傾動きせることができ、 斜板の切換動作時 に衝撃が生ずることもない。 [0017] 図面の簡単な說明 —— [0018] 第 1図はこの発明の可変容量形ピストン機械も ΐ—ダ 適用した二実 施例の概略図、 第 2図は弁扳の平面図、 第 3図は上記実施例の動作を篛 明する図、 第 4図はこの発明の可変容量形ビストン機械をポンプに逮用 した一実施判の概略図、 第 5図は従来技術の説明図である。 [0019] 発明杏実施するための最良の形態 [0020] 以下、 この発明も図示の実施例により詳細に骁明する。 [0021] 第 1図は、 この発明の可変容量形ビストン機械を構成するモータ Μを 備える油圧伝動装置を示している。 この油圧伝勐装肇は、 駆勅袖 I 0を 一 δ一 [0022] 介して^ 3駆動きれるポンプ Ρももち、 このボンブ の回転方向により 高圧側と低圧側とが可逆的に切換わる出人口ポート 1 1 , ί 2も、 上記 モ一ダ Μの弁扳 3に第 2図のように割付け れる高圧ポート 5および低 圧ポ—ト 6 夹々遑繪賂 ί 3および遑耱路 i 4を介して接鏡して閉回路 を搆§¾してい ¾。 [0023] 上記ボンプ P 憨勣釉 ί 0と同轴上 ほ、 チャージポンプ 1 5奁介装 し、 このチャージポンプ 1 5をチェ ク弁 1 δ , ί 7も介して夫々上記 - 連結路 1 3 , 1 に接銃して、 ポンプ Fの低圧側の出入口-ポー卜に、 漏 れ油量を導入するようにしている。 上記チヤ ジポンプ ί 5にほ、 チヤ 一ジ庄を設定するリリープ弁 1 8 ^設けている。 [0024] 上記モータ Μほ、 釉方向に延びかつ周方向に互いに等藺隔も隔てお 9 健のピス トン室 3 0に、 往復勣するヒ4ストン 1を夫々嶔装して、 ϋ転自 在に設けられた'ンリンダブ口ヅク 2と、 このシリンダブロ ク 2の一端 面に接するようにハウジング 2 0 0に闺定される上記弁扳 3と、 上記シ リンダブロック 2 他端側に傾動自在に設けられ、 上記ピストン 1の移 動量を調整する斜坂 4も傭える。 そして、 斜扳 4の镇斜角の鑭整により、 シリンダブ口 ク 2の一回転あたりのピストン!の吸入容量奁增缄させ ている。 なお、 上 IHピストン室 8 0の一端は、 第 2図中の披緣で示すよ うなピストン孔 l aとなっている。 [0025] さらに、 ;:の発明の可変容量形ビス トン櫟械を構成する上弒モータ M にほ、 第 2図に示すように弁拔 3の高圧ボート Sと返圧ポート 6との中 閎部位難でかつシリンダブ ΰック 2の回転でピストン 1が高庄ポート 5 から低庄ポート 6へ移行する死点 D 1に第 1制御ポート Ρ 1を、 上記中 間 5位置でかつシリンダブ σ クの回転でピストン 1が低圧ポ ト 6か ら高圧ポート 5へ移行する死点 D 2に第 2制御ポート. Ρ 2も央々設ける ともに、 次に詳述する構成をもつフィードパ ク制御弁 1 0 0を設け [0026] ¾。 [0027] 即ち、 第 1図に示すようにハウジング 2 0 0の弁本体 1 5 0内に、 一 端に閉鏆端面 7 1 と操作圧室 7 2をもつ弁室 7を設け、 この弁室 7に、 上記斜扳 4にリンク 8を介して連結された第 ίスプ ル S 1と、 上記チヤ—ジポンプ 1 5から電磁切換弁 4 0 ,導入通路 4 1および狡り弁 4 2を 介して上記操作圧室 7 2に導かれるチャージ圧にようて動作せしめられ る第 2スブール S 2と、 この第 2スプール S 2を弁室 7の閉鏆端面 71 に向けて付勢する イルスプリング 9とも内装する, [0028] 上記第 1スプール S Γは、 第 ίおよび第 2ランド L i fL2も備えて 第 2ズプール S 2 設 られた閉鎖状の内孔 20に摺動自在に内装され、 内孔 20との間に、 閉鑌側室 2 油室 22,閼放側室 23を形成してい る。 また、 上記第 2スプール S 2ほ、 第 1 ,第 2,第 3琛伏回室 ,R 2.R3および れらの蘀状凹室 ^上記内 ¾20 夫々逮涯する第 1,第 2,第 3逹通 ¾H i ,H2,H3も備え、 上^第 1スブール S 1め第 1 ンド L ίの移動で、 第 1違通 LH iも、 上 閉鎖側室 2 iと油室 22と に選抿的に違道させるとともに、 上記第 1スプール S 1の第 2ランド 2の移動で、 第 S連通孔 H 3を、 上記滴室 22と開放側室 23とに選択 的に違通きせるようになっている- なお、 上S弁室 7の開口倒にほ、 コ ィルスプリング 9を受止める受体 73を介装している。 [0029] 上 IBハウジング 200 こは、 弁室 7に上 IS第 2環状回室 R 2に籙んで 閼ロする高圧違路 50と、 上記第 1瑋抉 1H室 R 1に籙んで開口する第 1 制御: a路 51、 上記第 3瓖状 20室 R 3に籙んで開口する第 2制街通路 5 2と、 上記開放側室 2 3に醸んで開口しハウジング 2 0 0内のタンク T に連なるタンタ通路 5 3とも彤成する。 [0030] 上記高圧通路 5 0は、 上記連繪睜 1 3 , 1 4間に介装するシャ トル弁 I 8の出力側通路〖 9を介して上 ポンプ Pの高圧側 fii口ポート(1 I または 1 2 )に接銃されるとともに、 通路 1 9及び連結路(1 3またほ 1 4 )を介して弁板 3の高圧ポート 5まおは娃庄ポート 8に連通する。 上 iS第 1制御運路 S 1は、 弁扳 3め第 1制御ポート P 1に接練され スブール S 1 , S 2の相対位置即ち第 ランド L 1と第 I連逋孔 H I έ . の相対位 ¾¾変えることによって、 上旨 s第 i制御ポ^ "ト ρ 1を、 上記閉 鎖側室 2 1 ,上記第 1スプール S 1内に形成した縦孔 3 1および撿穴 3 2 ,上記開放側翕 2 3を蘇るタンク遗路 5 3と、 上記高圧通路 5 0とに 遒択的 連通させるようになっている。 [0031] 上記笫 2制御通路 5 2は、 弁椴 3の第 2制御ポート P 2に接铳きれ、 スプ ル S 1 , S 2の相対位置即ち第 2ランド L 2と第 3連遨孔 H 3と の相対位 ¾奁変えることによって、 上己第 2制御ポ""ト F 2を、 上記高 圧通路 5 0と、 上記開放側窒 2 3も経るタンク通路 5 3とに遛択的に遑 通きせるようになっている。 [0032] このように、 上記フイ ^ "ドパック制御弁 1 0 0は、 操作圧室 7 2に等 びかれるチャージ圧による第 2スブール S 2の動作で、 第 ί制御通路 5 1を高圧通路 5 O iこ、 まお第 2制御通铬 5 2をタンタ通路 5 3 失々; 1 通させる一方、 鶬拔 镇勤をフィードバ クする第 1スプール S 1の 動作で、 遨 第 1制廓通路 5 ίをタンク通路 5 3に、 また第 2制御通路 [0033] 5 2を高圧通路 5 0に夬々逮通させるので る。 [0034] 上記構成のも ^タ Μにおいて、 斜椟 4を最大頷斜位 gから中立方向に 切換える場合の動作について、 第 3図を参照しつつ次に説明する。 -なお、 第 3図中の実錄矢印ほ流体 (油)の流れを、 白抜き矢印は斜扳 4に作用す る傾 ¾力の方向を夫々示している。 [0035] (a) 第 3図 ( に示すように、 切換弁 4 0を介して第 2スブール S 2の操作压室 7 2がタンク Tに開放されているとき、 第 2スブール S 2 は、 .コィルスブリング 9によつて弁室?の閉鏆側端面 Ί ίに押し付けら れ、 第 1制御ポート Ρ Ϊは、 閉鎖側室 2 1から竊孔(3 1 ) ,積孔(3 2 ) およびタンク通路 5 3を介してタンク Τに開放されている。 一方、 第 2 制御ポート P 2は、 油室 2 2を介して高圧通路 5 0に連通するおめ、 斜 捩 4は、 第 2制御ポ ト P 2に作周する髙庄流体で押圧されるビストン によって、 最大僙斜位蠢 安定的に保持される。' [0036] 0 いま、 電磁切換弁 4 0の切換によって操作圧室 7 2にチャージ圧 が導入されると、 第 3図 0 に示すように、 第 2スプール S 2は、 コィ ルスプリング 9 抗して弁室?内を移勐し、 第 1制御ポート P 1は、 油 室 2 2杏介して离庄逋路 5 ΰに連遒する二方、 第- 2制御ポ ^ト Ρ 2は、 開放側室 2 3からのタンク通路 5 3を介してタンク Τに開放される一。-そ の锆果、 第 1制御ポート Ρ 1に位 するピストン (死点 D 1に位置する ピストン)へ高圧流体が作用し、 このピストンの押圧力 よって斜扳 4 は中立方向に傾動する。 [0037] (c) このとき、 斜板 4の镇動が、 リンク 8を介して第 1スブ ル S 1 にフィードパックされ、 第 1スプール S 1は上記'第 2スプールと同一方 向に追従移動する。 このとき頜勒 * メントにより斜板の中立方向への 速度が第 2スプールの移動速度より逮くなると、 第 3図( に示すよう に、 第 1制御ポート P 1がタンク Tに開放され、 第 2制御ポート P 2が 高圧通铬 5 0に遑運することになる s そのため、 第 2制御ポート P 2に 位鼸するピストン (死点 D 2に位藿するピストン)へ高庄流体が作铕し、 このビストンの押圧力によって斜钣は最大頜斜方向へ頜動し、 傾動モ一 メントの変化に伴う斜¾ 4のふらつき動作に対抗するこ になる。 [0038] (d) こうして、 搡作压窒 7 2のチヤ ^ジ圧 受ける第 2スプール S 2 がコイルスプリング 9のばね力とパランスして停 iLするまで、 上纪 00 及ぴ (c)のフィードパックループが锞り返され、 斜梹 4ほ、 皎り弁 4 2 を柽て操作圧窒 7 2に導入されるチャージ圧による第 2スプール S 2の 移動逮度に追従して中立方向に傾動せしめられる。 そして、 斜_板 4が中 立方向へ僦動すると、 ビストン 1の行程が短くな てシリンダブロ ク 2の一回転あたりのピストン 1の吸入容量が缄少する一方、 ポンプ Pか らは定暈の流体 (油)が供辁されるので、 ビストン Iの単位時闉あたりの 吸入回数が增大して、 モータ Mはその回 数を增大す 。 また、 上記第 2スプール S 2がどの位匿で停止しお場合でも、 上記フィードバック Jレ —プが維持されるため、 上記斜檁 4はその惙斜角を保持し、 ータ Mは 斩定の回転数で駆動される。 このように、 上記 による斜板 4の铤勐時、 斜扳 4に作用する镇勐 ¾ーメントの変化によって生];るふらつき動作に、 上記(c)による逆向 きの傾転力が対抗することとなるので、 斜扳 4の镇動時に変動する僂劭 モーメントが、 逐次、 上記第 2制御ポート P 2からビストンも介して付: 与される逆向きの頟粽力によって打ち消されて、 斜 4もふらつき無く 安定的に制御できるのである。 まお、 シリンダプロック 2に ¾けたビス トン 1杏利用して、 斜扳 4の镇斜角の翱整 *行なうので、 従来のよう 别途操作ブランジャ等を荽きず、 - 調整作業が容葛化 、 :構造が簡索化す ることは勿論である。 ― [0039] 以上の鋭明は、 斜扳 4が最大傾斜位 Sから中立方向に傾勐する場合に ついて説明したが、 中立側から最大頓斜方向に頜動する場合にも、 斜钣 4ほ、 第 2スブール S 2の移動速度に遺従して頜勦せしめられ、 かつ傾 動せーメントの変動によるふらつきが防止されて安定的に制御されるの はいうまでもない。 また、 上^実施列でほ、 可変容量形ビストン機械を 構成する乇一タ Μとポンプ Ρも閉回路で接繞している で、 上記モー夕 正逆いずれにも運転することができる。 なお、 上記実施例において、 操作庄窒 7 2に零入するチャージ圧の等 入路 4 1に介設した狡り弁 4 2を可変狡り弁にすれば、 第 2スプール S 2の移動逮度即ち斜裉 4の鎖動速度を任意に変えることができ、 また上 記絞り弁 4 2に代えて 判圧力制攤弁を介 |¾すれば、 第 2スブールの位 . 置即ち斜梃の頜斜角を任意に設定することができる。 きらに、 両者を併 設することも勿論可能である。 [0040] また、 上記実施剁では、 第 2スプール S 2の移動も、 チャージ ンプ 1 5のチャージ圧を利用して行なつおが、 その他、 上記シャトル弁の出 力側通路〖 S等から二次圧一定形の減圧弁等を介して導入する.缄圧流体 によって行な てもよいし、 導入通路 4 1に^けた電磁切換弁 4 0を省 略することもできる。 [0041] さらに、 上記実施例でほモータ Mについて 明したが、 この発明の可 変容暈形ピストン棣婊は、 ポンプとしても用いることができ ¾。 この場 合、 第 4図に示すように、 フィ パック制御弁 1 0 0の高圧通路 5 0 は、弁椟 3の高圧ポート 5から延びる吐出ライン 1 3 0を接繚し、操作 圧室 7 2には、 吐出ライン 1 3 0から例えば二次圧一定形の续圧弁 6 0 も介しぉ滅圧圧力杏導入すればよい。 [0042] なお、 上記実施例の第 2制御ポート P 2および::れに関する通路ゃフィ —ト'パック弁 i 0 0に設けた通路切換手欺を省略することもできる。 こ の場合でも、 第!制御ポート P 1 介して斜板 4の煩動のフィ一ドパ'ジ ク制御が行なわれるから、 実施例と同様頟動乇一メントの変勐に伴う斜 扳のふらづき動作が有効に防止される。 [0043] 產業上の利用可能性 [0044] この発明の可変容鞏^ピストン機械は、 斜嫁 4の镇動時に変化する镇 動モーメ ントが、 逐次、 上記第 2制御ポー > P 2から付与きれる逆向き め傾転力によ て打ち消されることになるので, 斜衩 4もふらつき無く' 安定的に制掏できる。 また、 上記斜扳 4は、 第 2スプール S 2の動作と、 第 1スプール S 1による斜椟のブイ一ドパ'ソク動作との裸り返しでその 角度鼸整が行なわれ、 第 2スプール $ 2の動作速度に追徒した速度で傾 動されるから、 第 2スプール S 2 *動作きせる芘カ流体の導入通路に流 量制御弁や圧力制御弁も介設して上記第 2スブ ルの逮度や位鬆を ϋ筘 することにより、 斜板 4の動作速度ゃ僳斜角を任意に設定することがで き、 斜扳切換時の衝撃をなくすることができる d まお、 シリンダブロ ク 2に設けたビストン i 利角して斜痃 4の镇斜角の調整も行なうので、 徒来のよう 钊途操作ブランジャ等奁要さず、 調肇作業が容易化し、 構 遣が簡素化することは勿論である。 従って、 この発明の可変容量形ビス トン橡械は、 容量も容葛かつ確実に変えることができる流体圧機械とし ても一タゃポンプに使用される。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 (1) ハウジング(200)に固定され、 端面に高圧ポート(5),低庄 ポート(8)および上記岡ポートの中閽位蒙に設けられた第 i制御ポート CP i〉も有する弁板(3)と、 回転自在に設けられ、 轴方向に] Ϊびかつ周方向に互いに新定間隔を隔 てお複数のピス ト ン室(80)を有するとともに、 上記ピス トン室内を往 復動するビストン(1 )も有して、 一端面が上記弁板(3)に摺接して、—回 転に伴って上記ピストン窒(80〉が上記高圧ポー (5〉,第 1 ト(P 1),低圧ポ―ト(6) 連通するシリンダヅ σツク(2)と、 上記シリンダブロ ク(2)の他鳙钡に儕動可能に設けられ、 上記ピズ トン(υの移動量を闕整する斜板(4)と、 弁本体(1 50)内に設けられた弁窒("に、 互いに嵌合する第 1スプ ール(S 1)と第 2スプール(S 2)が往復動自在に嵌装され、 上記第 2ス プール(S 2)はスブリング(9)で上 ^弁室(7)の一端(71) 向けて付 勢される一方、 上記第 iスプール(S 1)は違棕郐材(8)杏介して上記斜 扳〈4) 逮綰され, 上記第 2スプール(S 2)は、 弁室(7)に開口する導 03992 PCT/JP87/00908 -20- 入通路( 4 1 )からの流俅庄によつて上 βスブリング ( 9〉に抗して鶬作さ せられて、 上 ¾第 i制御ポ Ρ 1)に逮通 る第 I制御通铬(5 ί) 、 上 18高圧ポート(5)と違通している高庄¾路(50〉とタンク通路(53) とに切渙揍铳するとともに、 上記第 1スブール(S ί〉ほ、 上記斜棱(4) の頜勤によって上記第 1制御通路(5 1)も、 上 タンク通路 C53)と高 圧道路(50)とに切渙接読し、—上記導入通路(41)に導かれお流体圧で 第 2スプ—ル < S 2〉奁変位きせて斜探 < 4 )の镇きが小さくなるように作 勐させ、 斜扳の镇きに- て第 1スプール '(S 1 )も変位させて斜街の镇 動量杏フィードバ ク劁—御するフィードパック弁 (ί 00〉と、 上記導入通路(41)に設けられ、 上 12第 2スブール(S 2)の遠荬 ¾綢 螯する第 2スプール速度鐲整手段(42)を備える可変容量形ビストン機 (2) 上記請求の转画第 1項に記載の可変容氲^ビストン椟椟 おい て、 上記第 2ズプール違度調整手段は、 流量制御弁 (42)である可変容 羞形ピストン機械。 (3) 上記請求の範囲第 1項に記載の可変容量形ピストン機棣に おいて、 上記第 2スブール速度闞整手跺ほ、 圧力制御弁(60)である可 変容量形ビストン機械。 く 4) 上記請求の H囲第 1項に 12載の可変容最形ビズトン機械におい 、 上記第 2スプール ϋ度鐲整手段は、 淹纛制御弁(42)および圧力制 御弁(80)である可変容量形ビストン機械。 (5) ハウジング(200)に固定され、 端面に高圧ボート(5),低圧 ポート(6)および上記両ポートの中藺位置に対向して設けられた第 1制 御ポート(p 1)と第 2制御ポート(P 2〉杏有する弁梃(3)と、 回転 在に設けられ、 軸方向に延びかつ周方向に互いに所定閽隔を隔 てた複数のピス トン室(80)を有するとともに、 上記ピストン室内を往 復動するピス トン(1)を有して、 一孅面が上紀弁扳(3)に摺接して、 回 転に伴って上 5ビストン室(80)が上記高庄ポ一ト(5),第 1制御ポー ト(P 1),低圧ポート(6〉,第 2制御ポート(P 2)に;;!邁するシリ ンダブ ロック(2)と、 上 Sシリンダブロック(2)の他鳙側に傾動可能に設けられ、 上 Sピス トン の移動量を調整する斜扳(4)と、 弁本体(150〉内に設けられお弁室 (7〉 、 互い 嵌合する'第 ίスプ —ル(S I)と第 2スプール(S 2)が往復動自在に嵌装され、 上記第 2ス プール(S 2〉はスプリン (9)で上 IS弁室(7)の一端(7 向けて付 勢される一方、 上記第 1スブ一ル(S は連锆都材(8)を介して上記斜 ¾(4) 違繪され、 上記第 2スプール(S 2)ほ、 弁室(7)に開口する導 入通路( 4 Uからの流体圧によ て上記スプリング ( 9 )に抗して動作さ せられて、 上 第 ί制御ポート(P に連通する第 1制御通路(S )を、 上記髙圧ポート( 5 )と違通している高圧逋路( 50 )-とタンク通路( 5- 3 ) と 切換接繞し、 かつ上記第 2制御ポート(F 2)に違通する第 2制鉗通 路(S 2)を、 タンク運路(53)と高圧通路(50)とに切換接練するとと もに、 上記第 1スブ—ル(S ί )は、 S斜钣( の傾動 こよって上 IE第 t制御通路(S Uを、 上記タンク通路(53)と高圧道路(50)とに切換 接銃し、 かつ上^第 2制御通路 (52〉を、 高圧通路く δ 0)とタンク通路 (53)とに切換接読して、 上 ¾導入通路(4 ί)に導かれた流体圧で第 2 スブール(S 2〉を変位させて斜椟(4〉の镇きが小さくなるように作勡さ せ、 斜莰の镇きに じて第 1スプール(S ί)を変位させて斜坂の傾動量 *フィードバ ク制御するフィードバジク弁(100)と、 上記導入通路(4 i) 設けられ、 上紀第 2スプール(S 2)の逮度奁鍊 整する第 2スプール逮度調整手段(42)^傭える可変容量形ビストン襖 (ø) 上紀請求め範囲第 5項に記載の可変容量形ビスト ン機械におい て、 上記第 2スブール速度绸整手段は、 流量制御弁(42)である可変容 量形ビス トン機械。 ( 7 ) 上記請求の ¾第 5項に記載の可変容量形ビストン禳械 おい: て、 上記第 2スプール速度調整手段は、 圧力制御弁(β θ)でおる可変容— 量形ピス ト ン機械 β (8) 上記請求の範圃第 5項に記載の可変容量形ビストン機械 おい て、 上 ΐ£第 2スプール逮度調整手段は、 流量制御弁(42)および圧力制 御弁(60)である可変容悬形ビストン機梂。 (9) ハウジング(200 )に固定され、 端面に高圧ポート(5),低圧 ポート( 6 )および上記両ポートの中藺位置に対向して設 られた第 1制 御ポート(Ρ 1)と第 2制御ポ ト(Ρ 2)も有する弁扳(3)と、 回 ¾自在に設けられ、 轴方向に延びかつ周方向 互いに斩定間隔を隔 てた複数のピストン室(80 )も有するとともに、 上記ビストン室内を往 復勤するビストン(1 )を有して、 一端面が上記弁椟(3 ) 摺接して、 回 ϋに伴って上記ピストン室(80)が上 ΙΗ高圧ポート(5〉,第 i制镩ボー 5 ト(P 1 ),低圧ポート( 6 ) t第 2制御ポート(P )に遑通するシリンダブ 口 ク(≥)と、 上記'ンリ ンダブ》 タ(2)の他鐮側 ;:傾動可能に設けられ、 上 ピス トン(ί)の移勖量を調整する斜扳(4 と、- - - 弁本体(1 50〕內 銳けられた弁室(7) -互い 嵌合する隼 スプ 10 ール(S ί)と第 2スプール(S 2)が往復動自在に嵌装され、 上記第 2ス プール(S 2)はスプリング(9)で上 12弁室(7)の一端(71 )に向けて付 勢きれる一方、 上記第 1スプール (S 1)は逮結郯材(8)も介して上記斜 . 板(4) こ違鎗され、 上記第 2スプール(S 2〉は、 弁室(7〕に開口する導 入通路(4 1)からの流体圧によって上纪スプリング(9〉に抗して ¾作さ 15. せられて、 上記第 1制御ポート(Ρ 1〉に逮通する第 1制御通铬(.5 ί)を、 上記高圧ポート(5)と違通している高圧通路(50〕とタンク通路(53) とに切換接綠し、 かつ上雾 S第 2制御ポ ト(P 2〉に逮¾する第 2制御通 路(52)を、 タンク通路(53)と离圧通路(50)とに切換接練するとと もに、 上^第 1スプール(S 1)は、 上^斜扳(4)の镇動によって上 S第 1制御通路(5 ί)も、 上記タンク通路(53)と髙圧遠路(50)とに切渙 接銃し、 かつ上 S第 2制御;!路(52〉も、 高庄邁铬(S 0)とタンク通铬 (53)とに切換接続して、 上記導入逋路(41)に導かれた流体圧で第 2 スプール(S 2〉を変位させて斜扳 (-4)の傾 が小さくなるよ-う 作動さ せ、 斜樜の傾きに じて第 iスプ ル (ϋ)を変-位きせて斜板の祺勤童 をフィードバ ク制御するフィードバック弁(ί 00〉と、 上記導入通路(41) 設けられ、 '圧力流体の流量を制御する流 ¾制御 弁(42)と、 上^導入通路(41)を圧力篛(1 5)とタンク(Τ)とに切換接銃する切 換弁(40)も備える可変容輋形ビストン —タ。 (I 0) ハウジング(200)に固定され、 孅面に高圧ポート(5),低 压ポート(6)および上記岡ポ一トの中藺位 Sに対向して設けられた第 1 制御ポート(Ρ ί)と第 2制御ボート(Ρ 2)を有する弁扳(3)と、 回耘自在に設けられ、 轴方向に延びかつ周方向に互いに所定間隔を隔 てた複数のピストン室(80)を有するとともに、 上記ビストン室内も往 復勖するビストン(1 )を有 I;て、 ー餾 ®が上記弁坂(3)に摺接して、 回 転に伴 て上記ピストン室(80〉が上 IB高圧ポ ト(5),第 1制御ポー ト CP ί ),低圧ポート($),第 2制御ボート(P 2) 違速するシリンダブ ロ ク(2)と、 上 15シリンダブ yク(2)の他端側に傾動可能に設けられ、 上紀ピス トン( 1 )の移動量も調整する斜槟(4 )と、 弁本体(150)内に設けられた弁室 7)に、 !:いに嵌合する第 1·スブ ール(S ί )と第 2ズプール(S 2)が往復動自在に嵌装され、 上記第 2ス プール(S 2)はスプリング(9〉で上記弁室(7)の一端(71)に向けて付 勢きれる一方、 上記第 1スプール(S 1〉は違結郐材(8) 介して上記斜 板!: 4)に逮結され、 上記第 2スブール(S 2)ほ、 弁室(7)に開口する導 入道铬( 41 らの流体 Sによ て上記スプリング( 9 )に抗して動作さ せられて、 上記第 1制御ポ ト(P 1)に逮通する第 1制御 路(51)を、 上記高圧ポート(5)と違遒してい ¾高圧邁铬(50)とタンク通铬(53) とに切換接練し、 かづ上記第 2制御ポート(p 2)に連; aする第 2制御通 路(52)も、 タンク道路(53) 髙庄遛瑢(50)とに切換接铳するとと に、 上紀第 1スプール(S 1)ほ、 上記斜坂(4)の頷動によって上記第 1制御通路(5 1)を、 上 タンク通路(53)と高圧通路(50)とに切換 接銃し、 がつ上記第 2制御通路(52) 、 高圧; ί路(50)とタンク通路 (53)とに切換揍練して、 上記導入通路(41)に導かれた流体圧で第 2 スプール(S 2)杏変位させて斜板(4)の傾きが小さくなるよう 作動-さ - - せ、 斜扳の僳きに^じて第 1スプール(S 1 )を変位させて斜扳の傾動量 - - をフィードパ、 yク制御するフィードパック弁 U 00)と、 上己導入通路(4 1)に設けられ、 圧力流体の流量奁制御する流惫制御 弁(42)と、 上己導入通路(4 1)を圧力鏍(1 5)とタンク(T〉とに切換接銃する切 換弁(40)とを備えた可変容量形のモー夕(Μ)と、 上記高圧ポート(5〉 に連 ¾する逮繪路(1 3)および上記低圧ポート(6)に遑通する連鎗路 4)にそれぞれ接綠する一対のポート(1 2)*有するポンプ(Ρ) とからなる可変^量形ピストン機械。 (1 1) ハウジング(200〉に固定され、 端面に高圧ポ ト(5),逸 圧ポート( 8 )およぴ上S商ポートの中 ¾位薰に対向して設けられお第 1 制御ポート(P i)と第 2制御ポ―ト(P )も有する弁坂(3)と、 回転自在に設けられ、 轴方^に遒ぴかつ周方向に互いに所定藺隔杏隔 てお複数のビストン室(80) 有するとともに、 上 IBビス ン塞内を往 復勣するビストン(I)を有して、 一鳙面が上 IS弁扳(3) 攢接して、 回 輊に惮ゥて上記ピストン窒( S- 0〉が上記高圧ボート( 5 ),第 1制御ポー ト(P ί),低庄ボート(δ),第 2制镩ポート(P 2)に遂通する'ンリンダブ σック(2)と、 上Sシリンダプ ク(2)の他皭钡 鑕勐可龍に設けられ、 上記ビス トン(i)の移 ¾量も鼸螯する斜扳(4〉と、 弁本体( ί 50 )内に設けられた弁室く 7 )に、 互いに嵌合する第 ίスブ —ル(S ί ) 第 2スプール(S 2)が往復動自在に嵌装され、 上記第 2ス プール(S 2)ほスプリング(9〉で上記弁室 )の一端(71)に向けて付 勢される一方、 上 ¾第 1スブ ル(S Uほ違耪部材( を介して上記斜 板 )に遑繪され、 上記第 2スプール(S 2)は、 弁室(7)に開口する専 入通路(4 Oからの流体圧によって上 スプリング(9)に抗して動作さ せられて、 上記第 1制御ポート(P 1)に違遒する第 1制镩邁路(5 1)を、 上記髙圧ポ ^ト(5)と連通している高圧通路(50)とタンク通路(53) とに切換接銃し、 かつ上 S第 2制御ポート 2)に連通する第 2制御逋 路(52〉を、 タンク通路(53)と高圧通路(50)と 切換接癍するとと もに、 上記第 1スブ ""ル(S 1)は、 上記斜扳(4)の傾動 よって上記第 1制御通路(& 1〉 、 上超タンク通铬(53)と高圧通路 (5:0)とに切換 接銃し、 かつ上記第 2制御通路(52)も、 高圧通路(50 とタンク通路 - (53)とに切換接繞して、 上 S導入通路 (4 ί〉に導かれた流体圧で第 2 " スプール(S 2)を変位させて斜扳(4)の傾きが小さくなるように拃動さ せ、 斜板の傾きに応じて第 1スプール(S 1)を変位させて斜椽の镇勦量 をプィードパック制御するフィードバ ク弁(1 00)と、 上雾 S導入通路(41)に設けられ、 圧力流体の流量^制御する流暈制御 弁(42〉と、 上 IB專入通路(4 Oを圧力繚とタンク(T〉とに切換接練する切換弁(4 0)も備える可変容量形ビストンポンプ。
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引用文献:
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